【図書カフェだより】第7回飛鳥文学賞:応募作品紹介③

Library Cafeについて

飛鳥シャードにあるLibrary Cafeは、ウルティマオンラインのプレイヤー作家が書いた本(PC本)やNPC本の収集・公開を行っている図書館カフェです。
現在収蔵している5906の本たちの詳細は所蔵図書リスト2026年5月28日版をご覧ください。またSA本の収蔵状況についてはSA本収蔵状況をご覧ください。

当館Library Cafe本館)Library Cafe Annex(別館Library Cafe Neo(新館)の3つの建物に分けて収蔵されたたくさんの本たちをどなたでも読むことができます(建物の場所はMEGA STORE様の「UO LOCATOR」で地図を表示させていただきます)。

本館・別館・新館の各館はハウス間テレポーターで相互に結ばれており、簡単に行き来することができます

Library Cafe本館にはルナゲート近くのFreeSpaceAsukaさんからハウス間テレポーターでお越しいただくのが便利です。詳しくはLibrary Cafeへの行き方をご覧ください。

X(旧Twitter)でも本のご寄贈など日々のLibrary Cafeの様子をご紹介しています。あわせてご覧くださいませ。

 

Library Cafe倭国について

倭国シャードのルナ城内、銀行の西側を出てすぐのところにある集合住宅のあぴーと内にあるLibrary Cafe倭国は、倭国で書かれた物を中心にここにしかない本が何冊も収蔵されているほか、館長えみゅさんによるカスタマイズと内装が素敵です。こちらにもぜひ足を運んでみてくださいね。ちなみにただいまLibrary Cafe倭国は一足はやく梅雨の装いです。

Library Cafe倭国518の本たちの詳細は倭国収蔵図書リストをご覧ください。


ただいま31作品のご応募があります。

第7回飛鳥文学賞は、5月28日現在で31作品のご応募があり、Library Cafe新館の屋上庭園に展示されています。5月31日の〆切まであと数日。いったい何作品が集まるのでしょう・・・。


感想文も募集しています

第7回飛鳥文学賞は読者からの感想文も募集中です。感想文は読者賞選考の参考にさせていただくほか、文学賞終了後にそれぞれの作者にお渡しいたします。感想文はLibrary Cafe新館屋上庭園の感想文用メールボックスに投函してください。またメールボックスの隣に感想文用の本を無料配布するベンダーを設置していますのでご利用ください。感想文で作家さんたちを応援しましょう!


今回も第7回飛鳥文学賞にご応募いただいた、No.21~No30の10作品をご紹介いたします。

 

No.21  Miso作『The Cast Of…(堀の秘密)』

キングスメン劇場の役者バートとモンク僧のヒリヤドは、ブリテイン城のお堀の水の中に、何やら光る物を見つけます。不審に思った二人は、ロープを垂らしてお堀に降りてみました。そこには・・・。

No.22 Rin作『Chloe and Oscar ch.1(クロエとオスカー 第一章 ペットになったドラゴン』

薄暗がりで目覚めた私は、自分がドラゴンと化したことを思い出しました。冒険者だった私が、今や冒険者と対峙する日々。そこに新たな獲物たちが近づいてきます。

No.23 Morrigan ru Fay作『a Pack Horse Story(ある荷馬の物語)』

ヘイブン生まれの荷馬の「ぼく」は、鍛冶師をめざす「あるじ」に買われました。それから毎日一緒に過ごすうち、ぼくはあるじがどんどん好きになっていきました。そんなある日・・・。

No.24 Yoko作『The Tall and the Tiny(大きな戦士と小さな魔法使い)の話』

小柄で気の強いヴィヴィと巨体でのんびり屋のガンロックのコンビの物語です。ガンロックの忘れ物を取りに行く羽目になったヴィヴィは、ついに堪忍袋の緒が切れて・・・。

No.25 JiroM作『A story of Britannia(ブリタニア  ある男の物語)』

人生を弓にかける決意をした男。でもモンバットにさえ死を感じる程度の実力の自分に消沈する日々でした。老兵に叱咤され奮起した彼は、弓の修練をすべくニューヘイブンに向かいます。

No.26 K. J. Roleplaying作『Lectures of the Lycaeum:(ライキューム講義録 ブリタニアの気候変動)』

ライキュームの教室で出席を取り終えると、教授は温かみのない目で学生たちを見わたし、冷たい声で告げました。「今日の講義は気候変動について学ぶ」。

No.27 Hasho作『Hukkisya? Shinki?』

1週間前に復帰した「私」に声をかけてきたのは、鹿頭に茶色のクロークの男。いつも同じ場所に立っている彼を不思議に思いながら、会話が始まります。それは飛鳥の、ブリ銀前の日常・・・。

No.28 MAYUTA作『Resistance:Britannia(レジスタンス ブリタニア)』

新しい人狼系ゲームのルールブックです。善人の中に悪人がまぎれこんだ徳の神殿の巡礼団が舞台。心理戦と駆け引きの果てに、祈りが成功すれば善の、失敗すれば悪の勝利となります。

No.29 LISA作『Tonkatsu』

Tonkatsuと名づけられたトリュフ豚は主人に名前を呼ばれるたびに戦慄します。何しろ揚げ物の名前。もしトリュフを見つけられなかったらきっと・・・。今日もTonkatsuの生存をかけた探索が始まります。

No.30 Gren作『Red and Blue 2e(赤と青 第2版)』

傭兵のフレアは幼馴染で修道女のルナの修練の旅の護衛を買って出ました。ある朝、奇襲を受けた彼女たちは、空気がまったく違っていることに気づきます。枯れ果てた木々が広がるその世界は・・・。

これまでの応募作品のご紹介はこちらです。
【図書カフェだより】第7回飛鳥文学賞:応募作品紹介①
【図書カフェだより】第7回飛鳥文学賞:応募作品紹介②

 

 


今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひ飛鳥の図書館Library Cafeにいらしてくださいね。倭国の図書館Library Cafe Wakoku、出雲の図書館Magincia Library瑞穂の図書館Jhelom Tactics Library、もよろしくお願いいたします(大和のbibliomania桜のNewMagincia Petrushka Libraryはただ今休館中です)

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Profile

Latour
Latour
Latour(ラトゥール)と申します。みなさんには「ラー」もしくは「司書」と呼んでいただいています。
飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、私自身も作家活動も行っています。
本業は「人間も動物も治療できる専業ヒーラー」だったのですが、最近は冒険に出かけることもほとんどなくなり、図書館にこもってばかりいます。

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