【図書カフェだより】第7回飛鳥文学賞:応募作品紹介④

Library Cafeについて

飛鳥シャードにあるLibrary Cafeは、ウルティマオンラインのプレイヤー作家が書いた本(PC本)やNPC本の収集・公開を行っている図書館カフェです。
現在収蔵している5910の本たちの詳細は所蔵図書リスト2026年6月2日版をご覧ください。またSA本の収蔵状況についてはSA本収蔵状況をご覧ください。

当館Library Cafe本館)Library Cafe Annex(別館Library Cafe Neo(新館)の3つの建物に分けて収蔵されたたくさんの本たちをどなたでも読むことができます(建物の場所はMEGA STORE様の「UO LOCATOR」で地図を表示させていただきます)。

本館・別館・新館の各館はハウス間テレポーターで相互に結ばれており、簡単に行き来することができます

Library Cafe本館にはルナゲート近くのFreeSpaceAsukaさんからハウス間テレポーターでお越しいただくのが便利です。詳しくはLibrary Cafeへの行き方をご覧ください。

X(旧Twitter)でも本のご寄贈など日々のLibrary Cafeの様子をご紹介しています。あわせてご覧くださいませ。

 

Library Cafe倭国について

倭国シャードのルナ城内、銀行の西側を出てすぐのところにある集合住宅のあぴーと内にあるLibrary Cafe倭国は、倭国で書かれた物を中心にここにしかない本が何冊も収蔵されているほか、館長えみゅさんによるカスタマイズと内装が素敵です。こちらにもぜひ足を運んでみてくださいね。ちなみにただいまLibrary Cafe倭国は一足はやく梅雨の装いです。

Library Cafe倭国518の本たちの詳細は倭国収蔵図書リストをご覧ください。


第7回飛鳥文学賞の応募を〆切りました

第7回飛鳥文学賞の募集を締め切りました。応募数は35作品。過去最多だった第6回(52作品)および第5回(43作品)には及ばなかったものの、これまでで3番目に多いご応募となりました。心より御礼申し上げます。

三賞の選考が始まりました

ただ今、HidokuKurai SORA(第1回飛鳥文学賞大賞受賞者)さん、Gren(第4回飛鳥文学賞大賞受賞者)さん、Lia the Stitcherさん(第6回飛鳥文学賞大賞受賞者)、Latourの(Library Cafe司書)の4人で構成する飛鳥文学賞大賞三賞選考委員会において、大賞・佳作・短編賞の選考を進めております。その後各賞(ベスパー賞、ユー賞、森の動物賞、ユアストーンズ賞、スカルキャップ賞、ブリタニアの四季賞、ライブラリーカフェ賞)および読者賞の選考を行い、6月後半にはすべての賞を発表させていただく予定です。


感想文も募集しています

作者さんたちのご応募が終わったら、次は読者のターン。第7回飛鳥文学賞は感想文を募集中です。6月23日(火)頃までに届いた感想文は読者賞選考の参考にさせていただくほか、7月3日(金)の表彰式終了後にそれぞれの作者にお渡しいたします。感想文はLibrary Cafe新館屋上庭園の感想文用メールボックスに投函してください。またメールボックスの隣に感想文用の本を無料配布するベンダーを設置していますのでご利用ください。あなたの感想文が作家さんたちを元気づけ、次の作品を生み出す原動力となります!


今回も第7回飛鳥文学賞にご応募いただいた、No.31~No35の5作品をご紹介いたします。

 

No.31 Pepper Corn作『Reverse gate(悲劇の逆ゲート)』

ニューヘイブンにやってきたグレイ。冒険者としての一歩を踏み出したばかりの彼にとって、見るものすべてが珍しい物でした。そんな彼の前に突然、青く輝く楕円形の光が現れて・・・。

No.32 *匿名希望*作『Keys to the Heart(心の鍵)』

魔術師を目指しライキュームに入学したものの、出来が悪く退学なった少女。彼女をあわれんだ老人に引き取られあれこれ手伝いますがどれもうまくいきません。そんな時、謎めいた女と出会い・・・。

No.33 Bisuke作『僕とUO』

Bisukeさんご自身のUO回顧録です。UOとの出会いと引退、そして復帰から今にいたるまでの出来事や心境が飾らない筆致で描かれます。それらのエピソードはきっと多くのUO復帰者の共感を呼ぶはず・・・。

No.34 yakumo lamplight作『Endless Journey(無限の旅)』

無限と呼ばれる破片世界の伝説の女掘り師リサ。ダンジョンの最深部、絶海の孤島、ボス討伐の現場。どこでも掘っている姿が目撃されるリサですが、彼女が掘り続ける本当の理由とは・・・。

No.35 Park Guell作『The Winds of Britannia(ブリタニアの風)』

第1回飛鳥文学賞からずっと継続してご応募くださっている詩集『ブリタニアの風』が、第7回のトリを飾ってくださいました。今回もブリタニアの「今」が軽快で味わい深い筆致で描かれます。

これまでの応募作品のご紹介はこちらです。
【図書カフェだより】第7回飛鳥文学賞:応募作品紹介①
【図書カフェだより】第7回飛鳥文学賞:応募作品紹介②
【図書カフェだより】第7回飛鳥文学賞:応募作品紹介③

 


今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひ飛鳥の図書館Library Cafeにいらしてくださいね。倭国の図書館Library Cafe Wakoku、出雲の図書館Magincia Library瑞穂の図書館Jhelom Tactics Library、もよろしくお願いいたします(大和のbibliomania桜のNewMagincia Petrushka Libraryはただ今休館中です)

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Profile

Latour
Latour
Latour(ラトゥール)と申します。みなさんには「ラー」もしくは「司書」と呼んでいただいています。
飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、私自身も作家活動も行っています。
本業は「人間も動物も治療できる専業ヒーラー」だったのですが、最近は冒険に出かけることもほとんどなくなり、図書館にこもってばかりいます。

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