不死の宝珠の破片を超えて

Library Cafeについて

Library CafeはUltima Onlineのプレイヤー作家さんたちが書いた本(PC本)を中心に収集・公開を行っている図書館カフェです。飛鳥シャードにある店内の本棚には現在994冊のPC本・NPC本が配架されており、どなたでも自由に読むことができます(収蔵図書リスト200120)。Library Cafeへの行き方はこちらをご覧くださいませ。

 


前回は桜シャードからご寄贈いただいた本を特集しましたが、今週も様々なシャードからのご寄贈が相次ぎました。他シャードから飛鳥にお持ちいただいたり。飛鳥から他シャードにお邪魔したり。不死の宝珠の破片(シャード)を超えた、本をめぐる交流が広がってきました。

 

そこで今回はご寄贈いただいた本をシャードごとにご紹介します。

 


大和から届いた本

年が明けたばかりの頃。大和のJhelom首長様Vlad様がTwitterで「文章を書いたのでUO内の本に転写してみよう」とつぶやいていらっしゃいました。すぐにご寄贈をお願いしたところご快諾いただき、わざわざ飛鳥まで持ってきてくださいました。ありがとうございます!

 

Aluhaad of Trinsic作「Wizard’s Familiar(魔術師の使い魔)」

ファンタジー小説のようなタイトルですが、啓蒙書といった方がいいでしょう。「知識」を使い魔のよう使いこなし、あるいは友のように親しむことで、どんな状況でも瞬時に最善の行動が取れるようになると説いています。現実世界でも通用する示唆に富んだ内容です。

 

大和からご寄贈いただいたのは今回が初めてです。Vlad様、新作をお書きになったらぜひご連絡ください。今度は私も大和にお邪魔させていただきたいと思います。

 


飛鳥のイベントに関する本

飛鳥のBudou様からは2冊ご寄贈いただきました。Budou様は先日世界一を奪還したボイドプールチャレンジをはじめ、の数々のイベントを主催される方のおひとり。Bagball Japanのメンバーでもいらっしゃいます。これまでもたびたびご寄贈いただいております。

 

Bagball Japan作「4/1 Bagball 15th Cup(バッグボールジャパン15周年記念大会)」

ブリタニア生まれのスポーツBagball。その競技団体であるBagball Japanの15周年を記念するイベントに関する告知本です。イベントの内容だけでなく、ルールの簡単な説明や練習会の案内も記載されています。Bagballを愛し広めんとする意欲を感じます。

 

Budou作「9/27 toami & Hanabi(Asuka19周年記念白網&花火大会)」

2017年9月27日に開催された、飛鳥シャード19周年を記念した白網大会と花火大会の告知文です。こうした記念イベントが、運営主催のものだけでなくプレイヤーの手によって開催されるのも、ブリタニアの素敵な伝統だと思います。

 

なお、以前も特集させていただきましたが、Library CafeはPCイベントはUOの歴史を紡ぐ大切なものととらえ、その告知文などの本も歴史的資料として収集・保存しています。過去のイベントに関する本や、これから開催予定のイベントに関する本がございましたら、ご寄贈いただければ幸いです。

 


北斗の自由市&出雲の作家さん

北斗の自由市にもお邪魔させていただきました。おしゃべりしながら本を売っていたら、amenbou様が本を寄贈してくださいました。ありがとうございます。Library Cafeのことを知ってくださっていてとてもうれしかったです。

 

RENO作「GameBooks in UO(ショートゲームブック「日常」シリーズ)」(全3巻)

このシリーズは、選択肢に示されたページに飛んで進んでいく、いわゆるゲームブックです。UO本でゲームブックを作ってしまう発想にびっくり。本当にアイディア次第で何でもできますね。「まんじゅうを食べよう!」「風呂に入ろう!」「トイレに行こう!」の3巻があります。

ADULT NOVEL作「Mi Da Ra」

(旧)デスパイスで狩りをするバードの女性のモノローグです。この女性はエティンにご執心の様子。全ページにわたってエティンの良さ、素晴らしさを力説します。そして・・・。刺激的なタイトル(&作者名)ですが、内容的に問題ないと判断し「小説・エッセイなど」に分類しました。

 

出会いの草案作「Souan@ Hokuto Jiyuuich(出会いの草案)」

出会いの草案は、友だちがほしい人同士が集まる場所。毎月1がつく日にブリテインの酒場The Salty Dogで開催されているそうですが、この日は自由市に合わせて禅都で開催されました。現在は北斗のみですが、かつては全シャードで開催されていたのだとか。EJ復帰者さんが多い今こそ盛り上がりが期待されます。

 

そうそう。北斗自由市には以前も作品を紹介させていただいた出雲の宵闇亭マスターにして作家さんのAioliteさんもいらしていました。まだLibrary Cafe未収蔵の作品もおありとのことなので、また出雲にお邪魔させていただこうと思っています。

 

 


瑞穂の乞食集会にも

先週は瑞穂の乞食集会にもお邪魔させていただきました。たくさんの本をご寄贈いただいたのですが、こちらについては改めて紹介させていただきたいと思います。

 

 


Library Cafeは今後とも様々なシャードにお邪魔して本の収集に努めてまいります。本の情報をお寄せいただければどのシャードにも分身がお邪魔させていただきますので、お知らせいただければ幸いです。まだご縁がない倭国にもぜひ伺いたいと思います。

 

 


今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひ飛鳥シャードの図書館、Library Cafeにいらしてくださいね。また桜シャードの図書館、New Magincia Petrushka Library、出雲シャードの図書館、Magincia Libraryもよろしくお願いいたします。

 

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Profile

Latour
Latour
Latour(ラトゥール)と申します。お気軽にラーと呼んでいただければうれしいです。

飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、作家活動も行っています。New Havenの街角で本の行商をしていることもあります。

本業は人間も動物も治療できる専業ヒーラー・・・だったのですが、最近は冒険に出かけずに街中でのんびりしていることが多いです。

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