帰還者×鍛冶屋×あしながおじさん

桜シャードの図書館のブログがUltima BBSに

桜シャードの図書館NewMagincia Petrushka Libraryの司書Petrushka(ぺとるーしゅか)さんのブログがUltima BBSではじまりました。すでに4つの記事がアップされています。新しい図書館の内装なども紹介されています。飛鳥シャードの図書館Libarary Cafeの「図書カフェだより」ともどもよろしくお願いいたします。

 

Sakura ニューマジンシア図書館司書からの挨拶

<募集>「専門書」、「専門書の本棚」 1個1.2m(最大15個まで)

新図書館 内装の一部紹介

桜 図書館司書からのお知らせ 4

 


ブリタニアへの帰還者~Opuromel様の寄贈本~

Library Cafeで本棚の整理をしていたら、Opuromel様がいらっしゃいました。Opuromel様は最近EJアカウントとしてブリタニアに戻っていらして、バックパックの中に残っていた本を寄贈しに来てくださったそうです。ありがとうございます。そしてお帰りなさいませ。

 

epogyv作「Right Wing」

「烈忠憂国青年会」なる会による文書をepogyvさんが翻訳された、という体裁の本。人間の優越性を主張し、それを堕落させんと企むエルフたちの陰謀に対する警戒を呼び掛ける檄文です。もちろんフィクションですが、単なる「作り事」と笑えない怖さを感じます。

 

epogyv作「NecPala」

騎士道と霊媒という相反する力を持つ通称「ネクパラ」。対モンスターに絶大な攻撃力を誇る彼らですが、実は人には言えない悩みがあるのです。それは・・・。性能重視のスキル設定でもちゃんとロールプレイができることを、ユーモラスに描いた好著です。

 

Kinugasa作「Boy with the Fukiya in his side(心に吹き矢を持つ少年)」(6巻)

ルナにあるという超高層図書館「夜夢夜夢」を訪ねた本好きの男。でも彼を迎えたのは薄汚れて本が乱雑に積まれた図書館と、館長を名乗る気味の悪い老婆でした。狂人めいた老婆にへきへきする男でしたが・・・。不条理で先の読めない展開に前衛演劇のような魅力があります。

 

 


戦う鍛冶屋~Roger Bacon V様の寄贈本

先日Roger Bacon V様がご自身が執筆された本のことをTwitterでつぶやいていらしゃいました。これはLibrary Cafeに収蔵しないとです。さっそく寄贈のお願いをしてみたら、快く承諾してくださいました。ありがとうございます。

 

 

Roger Bacon V様は北斗シャードを中心に活動していらっしゃるのですが、わざわざ飛鳥まで本を持ってきてくださいました。左は飛鳥での世を忍ぶ仮の姿。右上は北斗シャードでの真のお姿です。「戦う鍛冶屋」として日夜エクソダスやブラダンで活躍されています。

 

Roger Bacon V作「Nevrey Night-Eyes」(2巻)

「戦う鍛冶屋」「最強の鍛冶屋」ことRoger Bacon V様直伝のNevrey Night-Eyes(通称「赤蜘蛛」)攻略法です。効率的なダメージの入れ方や攻撃の避け方、死んだときの対処法など、懇切丁寧に解説されています。赤蜘蛛攻略のための必読書です!

 

Roger Bacon V作「Shadow Guard Bar」

シャドウガードのバーに落ちているリカー瓶を投げるための、UOA(Ultima Online Assistant: 様々な便利な機能でUOをサポートしてくれる公式ツール、有料)マクロ登録について書かれた本。おまけや応用技も掲載されていて至れり尽くせりです。

 

 

Roger Bacon V様、新作を書かれたらまたLibrary Cafeにご寄贈をよろしくお願いいたします♪

 


あしながおじさん~SpeedStarSypan J様からの寄贈本~

最後にご紹介するのはSpeedStarSypan J様からご寄贈いただいた3冊です。ポストに入れられていたのでTwitterに写真とお礼の言葉をアップしたところ、「3冊だけですが、お納めくださいませ」というコメントをいただきました。姿を見せずに支えてくださる。まるであしながおじさんみたいですね。

 

ALLium作「裏路地のアルケミスト」

鍛冶屋の息子として生まれながら、薬学の修行に出された主人公。親に捨てられたという思いと、薬学の先生の自由放任主義にやるせない気持ちを募らせていきます。ある日ついにそれが爆発し、先生の家を飛び出しますが・・・。誰もが味わったことのある青春の蹉跌。主人公に共感する読者も多いはずです。

 

YugiNegi作「楽しい動物園」

センセーショナルだけれどどこかで聞き覚えのあるフレーズで始まるモノローグは、ページをめくるごとに場面も世界観もめまぐるしく変わります。変わらないのは手に握られた1本のネギだけ。摩訶不思議な文学世界をご堪能あれ。ちなみに11月23日はネギの日なんだそうですよ。

 

Yuugiri作「GOOD SHININROBE(死人ローブについての考察と魅力)」

ブリタニアの誰もが手にしたことがある物、それは「死人ローブ(幽霊ローブ)」。あまりに当たり前過ぎて気にも留めないこのアイテムについて、この本は時に哲学的に、時に色彩学を駆使して熱く語ります。なお文中にあるURLは今も切れていないので、ご興味がある方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

 

 


今回ご寄贈いただいたOpuromel様、Roger Bacon V様、SpeedStarSypan J様のお名前は、DONOR RECOGNITION(寄贈者顕彰)のプレートに刻ませていただきました。皆さまありがとうございました!

 

 

今回ご寄贈いただいた本や、私が収集したNPC本を加えた結果、Library Cafeの蔵書数は529冊になりました(所蔵図書リスト190720)。「図書カフェだより」ではご紹介していない本もたくさんありますので、ご来店お待ちしております♪

 

今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひLibrary Cafeにいらしてくださいね。そして桜シャードの図書館、NewMagincia Petrushka Libraryもよろしくお願いいたします。

 

Profile

Latour
飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、作家活動も行っています。New Havenの街角で本の行商をしていることもあります。

本業は人間も動物も治療できる専業ヒーラー・・・だったのですが、最近は冒険に出かけずに街中でのんびりしていることが多いです。

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