Library Cafeについて
飛鳥シャードにあるLibrary Cafeは、ウルティマオンラインのプレイヤー作家が書いた本(PC本)やNPC本の収集・公開を行っている図書館カフェです。Library Cafe(本館)、Annex(別館)、Neo(新館)の3つの図書館に分けて収蔵されたたくさんの本たちをどなたでも読むことができます。
Library Cafe本館にはルナゲート近くのFreeSpaceAsukaさんからハウス間テレポーターでお越しいただくのが便利です。また本館・別館・新館の各館はテレポーターで相互に結ばれており、簡単に行き来することができます。詳しくはLibrary Cafeへの行き方と他シャードの図書館紹介をご覧ください。

Library Cafeの5446冊の本たちの詳細は所蔵図書リスト(飛鳥)250825をご覧ください。またSA本の収蔵状況についてはこちらをご覧ください。
X(旧Twitter)でも本のご寄贈など日々のLibrary Cafeの様子をご紹介しています。あわせてご覧くださいませ。
Library Cafe倭国について
倭国シャードのルナ城内、銀行の西側を出てすぐのところにある集合住宅のあぴーと内にあるLibrary Cafe倭国は、倭国で書かれた物を中心にここにしかない本が何冊も収蔵されているほか、館長えみゅさんによるカスタマイズと内装が素敵です。こちらにもぜひ足を運んでみてくださいね。
Library Cafe倭国の515冊の本たちの詳細は収蔵図書リスト(倭国)250725をご覧ください。
配架作業を続けています
第6回飛鳥文学賞も無事終了し、Library Cafeに静かな日常が戻ってきました。ご寄贈いただいたままだった本たちが大分たまっていたので、毎日少しずつ配架作業を進めています。本の内容を確認し、収蔵図書リストに記入し、本棚に収蔵する・・・。その繰り返しがとても楽しく、心地よいのです。静かで、穏やかで、豊かな時間が流れます。
Yokoさんが「新しく入った本の紹介を図書カフェだよりで知りたいです」とリクエストしてくださいました。ありがとうございます。リクエストにお応えして、今回は新たに収蔵した本たちのうち5作品をご紹介いたします。
Giovanni作『diario』3・4巻(本館2階第1209番書架:作者名G①)
新米冒険者による日記形式の物語です。内容から察するにAOS前後に書かれたものではないかと思われます。何てことのない日々がつづられていますが、行間の端々からたしかにあの時代の雰囲気のようなものを感じます。今回収蔵したのは3巻と4巻のみ。もし1巻と2巻をお持ちの方がいらしたら、書写させていただければ幸いです。
ことわざ研究会編『Britania Proverb(ブリタニアのことわざ)』1~4巻(本館3階第1309番書架:作者名K⑤)
ブリタニアのことわざ集。おそらく作者(たち)によって創作された物と思われます。様々なことわざがジャンル別、解説付きで紹介されていて、読み物としても面白いです。「強い敵より、静かな通路を疑え」「巨人の足跡も、小川の流れには敵わぬ」「ファイアーエレメンタルに手紙は届かぬ」など、いかにもブリタニアらしくて思わずニヤリとさせられます。
kokekoke tanuki作『Feast of the Dead(死者たちの祝宴)』(別館第2204番書架:作者名N④ ※niwatori作品コーナー内)
ユーの南にある小さな町は、年に一度のお祭りの真っ最中。夜が深まり、群衆のにぎわいが絶頂に達したとき、突然、地鳴りとともにリッチ・ロード率いるアンデッドの一団が現れて・・・。ちょっと意外でシュールな展開が魅力的な作品です。同時に収蔵した『Happy Birthday to UO』『UNO after that』もおすすめですよ。
(作者不明)『like each other』全3巻(別館第2234番書架:作者不明)
猪突猛進型の戦士レオンと、そんな彼がちょっと気になっているテイマー・メイジのダリア、ふたりの冒険の記録です。サベージ族と青リンゴを「取引」したり、魔女グリゼルダの人探しの依頼を受けたり、新米冒険者たちの奮闘ぶりと、ふたりの心の機微がユーモラスに描かれます。
Fard作『Pamphlet(UO演劇「無垢の剣」 Pamphlet)』(新館第3107番書架:演劇)
禅都の豪商、古川屋の娘の手習の師として禅都を訪れていた老魔術師アーウィンは首狩り人と呼ばれる少女カナメと出会い…。2025年8月23日に飛鳥森の黒熊亭(メガストア様UO Locaterが表示されます)で上演されたグレンさんの演劇「無垢の剣」のパンフレットです。公演の様子はYouTubeバーチンチャンネルとやすでそれぞれ観ることができます。
今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひ飛鳥の図書館Library Cafeにいらしてくださいね。倭国の図書館Library Cafe Wakoku、出雲の図書館Magincia Library、瑞穂の図書館Jhelom Tactics Library、もよろしくお願いいたします(大和のbibliomaniaと桜のNewMagincia Petrushka Libraryはただ今休館中です)
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Profile

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Latour(ラトゥール)と申します。みなさんには「ラー」あるいは「司書」と呼んでいただいています。
飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、私自身も作家活動も行っています。
本業は「人間も動物も治療できる専業ヒーラー」だったのですが、最近は冒険に出かけることもほとんどなくなり、図書館にこもってばかりいます。
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