なんて素敵にルネサンス

ギルドRPG主催「黒熊亭~読書の秋~」のお知らせ

ロールプレイギルドRPGさんが、文芸イベント「黒熊亭~読書の秋」を開催されています。RPGのメンバーを中心に、森の黒熊亭に集まる面々を題材とした小説を募集する、というもの。飛鳥では久しぶりの文芸イベントです。11月末が締切なので、皆さんも参加してみてはいかがですか。

 

RPGの面々のキャラクターは、ギルドRPGのブログ内にあるメンバー紹介や、RPGメンバーそれぞれのブログなどが参考になります。皆さんキャラクター設定がしっかりされていて、それぞれ個性的で魅力的。物語の登場人物にぴったりです。

メンバーのおひとりTsumugiさんは、これまでの応募作品をご自身のブログで紹介されています。ちなみにこちらのブログ、Tsumugiさんご自身の手による素敵なUO漫画も連載されていてお勧めです。

 

私も応募させていただきました

最近は司書の仕事に夢中で、自分自身の執筆は疎かになっていたので、久しぶりの作家としての活動です。RPGの皆さんの様子を思い出したり、ブログを拝読したりしてイメージを膨らませていくにつれ、頭の中でキャラクターたちが勝手に動き出していく体験は、作家ならではの楽しさです。

 

今回も、①一冊(40ページ)読み切り、②UOならではのストーリー 、③ハッピーエンド、という、私の執筆の3つのルールを守って執筆しました。ルールは創作の足かせになることもありますが、ルールに合うように試行錯誤するうちに、作者の想像を超えた展開が生まれることがあります。

 

今回はキャラクターの設定がすでに決まっていたので、いつもよりスムーズに筆を進めることができました。一方で、それぞれのキャラクターが活かされているか、発言や行動におかしい箇所はないかなど、推敲に時間をかけました。最後に森の黒熊亭のポストに投稿して完了です。

 

応募作品は森の黒熊亭に設置され、誰でも読めるようになっています。せっかくお邪魔したので、他の作品を読ませていただくことにしました。「森の黒熊亭」というシェアワールドを舞台にしつつ、それぞれの作家さんの個性が出ていて読み応えのある作品ばかりです。

 

森の黒熊亭は、飛鳥・トランメルのYewゲートから北東に歩いてすぐのこの場所にあります(MEGA STORE様のUO Locatorで表示されます)。ぜひ皆さんも遊びに行ってみてくださいね。

 


Kirillさんの新作をゲット!

先日もご紹介した瑞穂の作家のKirillさんが、ハロウィンにちなんだ新作を書かれたとご自身のブログで報告されていました。残念ながら全シャード配布には間に合わなかったので、瑞穂にお邪魔してゲット。先日は売り切れていて買えなかった作品も入手できてホクホクです♪

 

Kirill作「Unconscious Consciousness」(全2巻)

ブリテインの酒場ブルーボアで、独り杯をかたむける男。孤独を愛する彼は、酒場の人間模様の傍観者たることに満足していました。でもそこに、ガーゴイルの女性ラプレムが声をかけてきて・・・。前作にも登場したラプレムの含蓄あるセリフが魅力的です。

 

Kirill作「Trick or Treat 2019」

ケーキ屋さんに護衛を頼まれた面々。なんでも、暑い最中に思いついたレシピがあるのだとか。連れていかれたアイスダンジョンで、ホワイトウィルムの猛攻のなか、ケーキ屋さんは何やら材料をかき混ぜはじめます・・・。ハロウィンにちなんで書かれた物語です。

 

 


HidokuKurai SORAさんが作家デビュー

先日お友だちになったHidokuKurai SORAさんがLibrary Cafeに来てくださいました。物語を執筆されて、持ってきてくださったのだとか。全3巻にもなる大作です。ご寄贈ありがとうございます。そして、作家デビューおめでとうございます。

 

HidokuKurai SORA作「Some Stones Stories」(全3巻)

とある罪を犯し、Court of Truthで裁かれることになったMotsugoro。彼に課されたのは、Yewの診療所での奉仕活動でした。彼はそこでテイムの修行をはじめますが・・・。ブリタニアでの日常が、熱のこもった個性的な筆致によって摩訶不思議に描かれます。

 

なお、作品はLibrary Cafeに収蔵させていただいたほか、HidokuKurai SORAさんのブログでも読むことができます。

 

Library Cafeの収蔵図書数は803冊になりました(収蔵図書リスト1911105)。Library Cafeへの行き方についてはこちらをごらんくださいませ。


ブリタニアに文芸復興が到来!?

最近作家デビューされた方は、先日ご紹介したHinaさん、tea breakerさんなどもいらっしゃいます。そもそもLibrary Cafeは、これまで数多く書かれたPC本が、散逸・消滅してしまうのを防ぎたくてはじめました。なので新しい作家さんが次々と登場してくださるのは、本当にうれしい驚きです。

 

また、ずっと創作活動を続けていらっしゃるDali the Vagrantさんが新作3巻を発表されたり、一度UOを引退されていたApricot jamさんやOresioさんが復帰され、Oresioさんは新作を出されるなど、ベテラン勢も活気づいています。

 

あいつぐ新人作家さんのデビュー、ベテラン作家さんたちの復帰と新作の刊行、そして文芸イベントの開催。芸術の秋の名にふさわしく、ブリタニアの文芸活動が盛り上がりをみせています。これはもう文芸復興(ルネサンス)といってもいいのではないでしょうか。Library Cafeは、これからも作家さんたちや文芸イベントを積極的に応援させていただきたいと思います。

 


今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひ飛鳥シャードの図書館、Library Cafeにいらしてくださいね。また桜シャードの図書館、New Magincia Petrushka Library、出雲シャードの図書館、Magincia Libraryもよろしくお願いいたします。

 

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Profile

Latour
Latour(ラトゥール)と申します。お気軽にラーと呼んでいただければうれしいです。

飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、作家活動も行っています。New Havenの街角で本の行商をしていることもあります。

本業は人間も動物も治療できる専業ヒーラー・・・だったのですが、最近は冒険に出かけずに街中でのんびりしていることが多いです。

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