七聖夜物語

「黒熊亭~読書の秋」表彰会お知らせ

これまで何度かご紹介してきたギルド#RPGさん主催の文芸イベント「黒熊亭~読書の秋」の表彰会が、12月26日(木)22時から森の黒熊亭で開催されます。1位から3位までのほか、ギルドメンバーによる特別賞も用意されているとか。詳しくはこちらをご覧ください。

 

森の黒熊亭この場所にあります(MEGA STORE様のUO Locatorで表示されます)。またLibrary Cafeの庭のテーブルにも、森の黒熊亭への緑色のルーンを置かせていただきましたのでご利用くださいませ。応募作は1月1日まで店内で展示されているそうです。

 

 


Kirillさんのクリスマスの新刊をゲット♪

AnneHKTさんがTwitterで「お友だちが新作を書いたので買いに行ってきました」と書いていらっしゃいました。お写真を拝見するとKirillさんのことに間違いありません。さっそく瑞穂にお邪魔してクリスマスの新刊をゲット♪ 昨年までのクリスマス本も買えてホクホクです。Anneさんありがとうございました!

 

Library Cafeの収蔵図書数は864冊になりました(収蔵図書リスト191223)。Library Cafeへの行き方についてはこちらをごらんくださいませ。

 


Kirillさんのクリスマスの新刊を収蔵させていただいたこともあり、今回はクリスマスにちなんだ本をご紹介いたします。寒い冬の夜に、心が温かくなるストーリーはいかがですか?

 

Kirill作「Christmas 2019」

アンブラのイメージ向上のために宿屋の主人デルモアが考えたこと。それは「クリスマスにはアンブラに行こう!」キャンペーンでした。どう考えても無理があり、しかもデルモアの商魂も透けてみえる企画に、各街に広告を出すよう頼まれたタウンクライヤーも困り顔ですが・・・。

 

Kirillさんはこれまでも何度かご紹介した瑞穂のベテラン作家さんです(こちらこちらをご覧ください)。2013年以降毎年クリスマスにちなんだ新作を発表されています。2013年から2018年のクリスマスの物語もぜひ読んでみてくださいね。

 

Ashlin作「a book(さよならププリン)」

幾人もの人間にテイムされ、扇動され、捨てられ、無視され、傷つけられてきた、名もなきブタ。そんなはついに新しいご主人様に出会い、Pupurinという名前をもらいました。ご主人様と一緒に世界中を冒険するPupurin。でもクリスマスが近づいたある日、フェルッカで赤い一団に囲まれて・・・。

クリスマスなのに悲しいお話です。でも、PC本の中でも屈指の人気を誇る本作を外すわけにはいきませんでした。Pupurinの最後の言葉は涙なしには読めません。皆さん、a pigにも優しくしてあげてくださいね。

 

Morrigan ru Fay作「X’mas Tree Story(世界で一番幸せな木のお話)」(全2巻)

ある冬のこと。7つの世界のフィニガン市長たちが集まってどの世界が一番かを議論しました。もちろん誰も意見を譲らず、とうとう7つの世界のアバターたちに競争させて一番優れた世界を決めることになりました。競争の内容は「聖夜を象徴する木の育成」。どの世界の人々も奮い立ちます。

2008年12月に開催された、シャード間対抗ツリー育成イベントを題材にしたお話です。倭国メインのお話ですが、出雲や飛鳥など他のシャードも登場します。ページを開くと、当時のブリタニアの活気がよみがえってきます。

 

Shion作「December 25」

12月24日の深夜。プレゼントを配り終えたサンタクロースが家でくつろいでいると、扉をノックする者がありました。旅人はBritainから来た学者で、道に迷ってしまったようです。クリスマスには帰る」という子供たちとの約束を守れず、がっかりした様子の旅人に、サンタさんは・・・。

 

心がほっこりする、クリスマスにぴったりの短編です。どうかすべてのページをめくってみてくださいね。

 

Tsuyori作「First Christmas(初めてのクリスマス)」(全2巻)

みすぼらしい身なりで店を訪れた若者Norrisを、裁縫屋の主人夫婦OliverとCamilleは雇うことにしました。Norrisはみるみる裁縫の腕を上げ、クリスマスイベントで販売するFancy Shirtの作成を任されるます。はりきって毎日徹夜で作業をするNorrisでしたが・・・。

Norrisも、OliverとCamilleの夫妻も、過去に悲しい思い出を秘めています。でもだからこそ今の幸せを願い、お互いの幸せを願い合うことができるのかもしれません。そしてそんな彼らに小さな奇跡が起こる日があるとすれば、クリスマスをおいてほかにないでしょう。

 

Tsuyori作「Luv Merry X’mas」(全2巻)

裕福な両親の愛を一身に受けて暮らす少女Reira。でもなぜか彼女の心は満たされませんでした。時々聞こえてくる謎の声を不思議に思いつつ、なに不自由なく成長していきます。10年経ったある日、Reiraはある事件に巻き込まれてしまいます。

クリスマスには様々な愛の物語が語られますが、やはりカップルの愛、ラブストーリーが王道ですよね。Reiraのちょっとツンデレな性格がキュートです。

 

EM Obsidian作「Baja’s 2017 Cookbook」

 

英語で書かれたレシピブックです。料理やお菓子、カクテルなど多岐にわたり、クリスマス向けの料理もいくつかあります。オンスや華氏などの単位換算はちょっと大変ですが、材料は手に入りやすい物ばかりなので、Google翻訳しながら挑戦してみても楽しいかも。

この本はEM Obsidianさんが中心となって、Bajaシャードの方々がそれぞれの家庭料理の作り方を持ち寄って執筆されたようです。なので2階の「16. イベント関連」の書棚の「EMイベント」に収蔵いたしました。寄贈してくださったのはMillon様。ご寄贈ありがとうございます。

 

クリスマス特集コーナーを設置しました

今回ご紹介した7種類10冊の本は、Library Cafeの庭にあるテーブルにまとめて設置しました(写真左)。ここで本を開いていただければ、店中どこに移動しても読んでいただくことができます(写真右)。カウンター席、テラス席、庭のテーブル席など、思い思いの場所で読書を楽しんでくださいね。

 

 

Have a Merry Christmas!

 

 

 

 


今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひ飛鳥シャードの図書館、Library Cafeにいらしてくださいね。また桜シャードの図書館、New Magincia Petrushka Library、出雲シャードの図書館、Magincia Libraryもよろしくお願いいたします。

 

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Profile

Latour
Latour
Latour(ラトゥール)と申します。お気軽にラーと呼んでいただければうれしいです。

飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、作家活動も行っています。New Havenの街角で本の行商をしていることもあります。

本業は人間も動物も治療できる専業ヒーラー・・・だったのですが、最近は冒険に出かけずに街中でのんびりしていることが多いです。

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