本をめぐるお散歩はいかが?

Library Cafeについて

飛鳥シャードにあるLibrary Cafeは、ウルティマオンラインのプレイヤー作家さんが書いた本(PC本)やNPC本の収集・公開を行っている図書館カフェです。Library Cafe本館、Annex(分館)、Neo(新館)の3つの図書館に分けて収蔵されたたくさんの本たちは、どなたでも読むことができます。

 

現在の収蔵している3279冊の本たちの詳細は、収蔵図書リスト20210205をご覧ください。またSA本の収蔵状況についてはこちらをご覧ください。

Library Cafe本館には、ルナゲート近くのFreeSpaceAsukaさんからテレポーターでお越しいただくのが便利です。詳しくはこちらをご覧くださいませ。

 

 


本を探してぶらぶらと

誰でも本が書ける。誰かが書いた本が読める。それが私たちのブリタニアです。そんな本を入手したり読めたりする場所も増えてきています。今回は、飛鳥の御伽噺文庫ミノック神社Library Cafe、そして桜のブリタニア・アセニウムをめぐりながら、5冊の本をご紹介いたします。

 

 


Bunzo作「tomoshibi(ともしび)」【通常版】

ツイッターでたくさんの「いいね」が寄せられたBunzoさんの詩が、ブリタニアで詩集となって出版されました。シンプルな横書きのレイアウトに、巻末にはBunzoさんのあとがきが記されています。静謐で情緒ある詩の世界をご堪能ください。

 

Bunzo詩、TAIYOUJI画「tomoshibi(ともしび)」【豪華限定版】

2人のアーティストの夢のコラボレーションが実現しました。TAIYOUJIさんの挿絵がBunzoさんの詩の世界をさらに深めます。縦書き、200ページ本を自然染料で染めた装丁、詩の1シーンをBPA(バックパックアート)で再現した外箱と豪華絢爛な内容で、30セット限定販売です!

 

【豪華限定版】は発売開始直後から大きな話題を呼びました。本としては高額な5万gpという値段にもかかわらず、御伽噺文庫さんに最初に並んだ10セットはまたたくまに売れ、あわてて残りが納品されたほど。残りの販売は今ある在庫のみとなっていますので、ご購入はお早めに!

 

「tomoshibi(ともしび)」は、飛鳥のルナ城内北西のFairy Tale Antenna Shopさんの本専用ベンダー「御伽噺(おとぎばなし)文庫」で購入することができます。Fairy Tale Antenna Shopさんの場所はこちらです(※別サイトMEGA STORE様の「UO LOCATOR」で地図を表示します)。

 

こちらの本は御伽噺文庫さんで販売中ですので、Library Cafeでの公開は当面控えさせていただきます。

 


AsukaMinocJINRO作「JINROinUO_2020.10-」

ブリタニアで最も盛んにおこなわれているゲームのひとつである人狼について、わかりやすく解説されたルールブックです。ルールや配役の説明、注意事項やゲームの進行といった基本的な情報に加え、霊能者・妖狐といったアドバンズド・ルールについても掲載されています。

 

「JINROinUO_2020.10-」は飛鳥ミノック首長様丸熊FALFさんの運営されるミノック神社(※別サイトMEGA STORE様の「UO LOCATOR」で地図を表示します)で配布されています。またBAR-Chinさんのブログでも詳しく紹介されていますので、あわせてご覧くださいませ。

 

なお、こちらの本は配布開始から2か月が経過しましたので、作者BAR-Chinさん、配布元のFALFさんのお許しを得て、Library Cafe新館の59番書架「人狼/バッグボール」に収蔵させていただきました。なお、こちらの書架には人狼関係の本を他にも収蔵しております。

 


nichijo作「GONZO’s Lingo(権蔵のりんご)」

3年間の禁酒をやぶった権蔵は、墓場で焼酎をあおって眠ってしまいました。目が覚めると目の前には怪我をしたオスタードが。介抱して家に連れて帰った権蔵でしたが・・・。やがて権蔵と村人たちは、恐るべき麻薬ブルーワインをめぐる、時間をも超えた騒動に巻き込まれていきます。

 

作者nichijoさんは、うおみんの私の日記にコメントしてくださったのがご縁で、Library Cafeに未収蔵だった6作品を寄贈してくださいました。洋楽に想を得たものや伝説を下敷きにしたものなど多彩な世界観が魅力的。Library Cafe別館に9作品を収蔵させていただいています。

 


ブリタニア・アセニウムに作品を投稿させていただきました

ブリタニア・アセニウムは、初心者や復帰者さんたちがブリタニアの歴史や現在の仕様について学ぶために、飛鳥と桜のニュジェルムEMホールに設立された図書館です。本の収蔵だけでなく歴史資料やプレイガイドなどの執筆・投稿を、プレイヤーに対して広く呼びかけていらっしゃいます。

 

ブリタニア・アセニウムの詳細はこちらの記事もごらんくださいませ。なお現在は飛鳥での本の投稿は休止中で、桜でのみ受け付けているそうです。

私も先日、桜のブリタニア・アセニウムに本を投稿させていただきましたので、紹介させていただきます。

Latour作「For Ghosts of Pet(ペットの幽霊捜索隊)」

2004年、武刀の天地(UOSE)の導入時に発生したバグで、ペットの幽霊が消えなくなってしまいました。ペットの幽霊たちであふれかえったブリタニア。そんな中、幽霊たちを飼い主の元に戻すために奮闘した人々がいました。これはそんなプレイヤーたちを描いたノンフィクションです。

 

実は私が物語を書き始めたのは、この出来事を記録に残したいと思ったのがきっかけでした。それが処女作「Don’t Forget Me(忘れないで)」です。あれから16年で15冊の本を書いてきましたが、ブリタニア・アセニウム設立を機に、改めてあの事件を本にしたいと思い、筆を執りました。

 

こちらの本も、Library Cafeでの公開は当面控えさせていただきます。ぜひ桜のブリタニア・アセニウムでお読みいただけたら嬉しいです。

 


今回もお読みいただきありがとうありがとうございました。ぜひ飛鳥シャードの図書館、Library Cafeにいらしてくださいね。また桜シャードの図書館、NewMagincia Petrushka Library、出雲シャードの図書館、Magincia Libraryもよろしくお願いいたします。

 

(C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.

Profile

Latour
Latour
Latour(ラトゥール)と申します。みなさんには「ラー」あるいは「司書」と呼んでいただいています。
飛鳥の図書館カフェ「Library Cafe」で司書をしているかたわら、私自身も作家活動も行っています。
本業は「人間も動物も治療できる専業ヒーラー」だったのですが、最近は冒険に出かけることもほとんどなくなり、図書館にこもってばかりいます。
プロフィール画像はPicrewの「こんぺいとう**メーカー」で作成しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です